豊胸手術後の痛みってどのくらい?痛みのないバストアップ方法とは

豊胸手術を考えている人が気になる点って、まずは価格そして効果、そして「手術後の痛み」だと思います。

手術と聞くとやっぱり痛いのを想像しますよね。豊胸手術には色々な方法がありますが、方法によって痛みの強さも異なってきます。

不安になればなるほど痛みを感じる神経が敏感になるので、痛みが増すことはありますが、痛みを知らないで手術を行うよりは、前もって知っていた方がよいかと思います。

今回は豊胸手術方法別の痛みについて説明していきます。そして、一番最後に痛みのないバストアップ方法もお伝えしますので、説明を読んだ上でやっぱり痛いのは嫌だと思う人は、最後の方法を参考にしてくださいね。

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豊胸手術別の術後の痛みについて

早速ですが豊胸手術の種類と一緒に、その術後の痛みはどのくらいなのかをご説明していきます!痛みの弱い順番に書いていきますね!

1、効果は持続しないけど痛みは一番弱い「ヒアルロン酸注入」

ヒアルロン酸を注射で注入するだけの「ヒアルロン酸」は、手術時間が短い・注射だけなので痛みが一番弱いのがメリットです。

麻酔としても注射するところだけに塗るという簡単な麻酔で済むようです。デスクワークであれば、翌日から仕事復帰できるほどなので、そこまで痛みがないことがわかりますね。

ただし痛みは弱い分効果は継続しないので、本当に一時的なバストアップ方法ということになります。

2、胸よりも脂肪を採取した部位が痛む「脂肪注入法」

注入するという点はヒアルロン酸と一緒で、胸の痛みは筋肉痛のような痛みですが、そこよりもどこが痛いのかというと胸に注入する脂肪を採取した部位です。

術後3〜4日は採取した部位は痛みがあるそうで、ひどい筋肉痛くらいの痛みですね。

ピークの痛みも術後1日ほどなので、その後は歩けなくなるほどではないですが、念のため、手術日を含めて2日〜5日ほどはお休みをとってほうがいいでしょう。

3、持続効果は長いが豊胸手術の中で最も痛い「豊胸バッグ挿入法」

最後に一番痛いとされる「豊胸バッグ(シリコンバック)挿入法」ですが、実はこの方法の中にも3つに分けられて痛みもそれぞれ異なってくるんです。

(1)豊胸バッグの中でも痛みが一番弱い「乳腺下法」

これは豊胸バッグを大胸筋の上、乳腺の下に挿入する方法で、筋肉に影響することもなく柔らかい脂肪や乳腺の下なので痛みにそれほど繋がらないようです。

ただし脇にメスを入れるのがほとんどなので、あまり高く手を上げることはできませんし、術後3日間は痛みがピークで結構痛いとのこと…。

大体1週間後には痛みもほぼなくなり通常通り動けるので、最高5日間はお休みをとって安静にするのがよいでしょう。

(2)乳腺下法よりも少し痛いくらいの「筋膜下法」

こちらは乳腺と大胸筋の間にある、筋膜という膜の間に豊胸バッグを挿入する方法で、大胸筋から筋膜をはがしてバックを入れるのでその分痛みがあります。

ただ痛みとしては乳腺下法よりも少し痛いくらいなので、同じく1週間くらいが過ぎれば痛みは和らいでいきますが、念のためこちらも5日間はお休みをとるのがよいでしょう。

(3)豊胸手術の中でも術後の痛みが最も強い「大胸筋下法」

その名の通り大胸筋の下に豊胸バッグを挿入する方法で、筋肉はよく動かす部位のため、人によっては動くたびにかなりの痛みがあるようです。

術後数日間は痛みがひどく、痛くて夜眠れない人やご飯も食べれない人、1ヶ月でやっと痛みがなくなる人や半年たってやっと違和感なく過ごせるようになる人などさまざまです。

また寝るときはうつ伏せでなんてもちろん眠れなく、胸が横に垂れる横向きで寝るのも辛いとのことで、座ったまま寝る人が多いそうです…。考えるだけで壮絶ですね…。

ただしこの豊胸バッグ挿入法は痛みが伴う分効果も永続的なようで、痛みと引き換えに大きな胸を手に入れようとする女性も少なくないのです。

豊胸手術後の痛みを少しでも和らげる3つの方法

豊胸手術が痛いのは承知の上だけど、少しでも和らげる方法があるなら知っておきたいというあなたのために、3つの方法をお伝えします。

1、術後は痛みに負けない強い気持ちを持つ

「え、気持ちだけで痛みが和らぐの!?」と思うかもしれませんが、モチベーションを上げることは非常に大事です。冒頭でもお伝えしましたが、不安になればなるほど痛みを生み出しますし、痛みを感じます。

術後、痛みがあるとしても痛みを乗り越えた先の、楽しい毎日のことだけを考えるんです。

例えば「夏には可愛いビキニを着る!」とか「胸元が開いた服も着てみようかな」とか、せっかく大きな胸を手に入れるんですから、今までできなかったことをする自分を考えるんです。

楽しみをつくることで、だいぶ痛みに対しての気持ちの持ちようが変わっていきますよ♪

2、ほんの少しでも痛みを感じたらすぐに痛み止めを飲む

これは頭痛も同じですが、痛くなってから薬を飲んでしまっては遅いんです。薬は飲んで体に入ってから、効果がでるまでに30分〜1時間はかかります。

そのため本格的に痛くなる前に痛み止めを飲まなくては意味がないのです。

ただし薬を飲む際は必ず軽くでもいいので、何か食べ物を口にしてから飲むようにしましょう。胃が空っぽの状態で薬を飲むと、胃が荒れてしまうことがあります!

3、出来る限り家で安静にする

どんな手術後でもこれが一番だと思うのですが、動けば動くほど痛みは増していくので、出来るだけ安静にすごすことで痛みも最小限に抑えられます。

少なくても豊胸バッグ挿入法の場合は、2日間は家でゆっくり安静にすることをオススメします。

またどの方法であっても胸に影響のありそうな、車の運転や満員の電車、長い時間のお出かけなどは避けておいたほうが良いかと思います。

痛みもなく確実にバストアップしたい!そんな人にはこのサプリ

以上の内容を読んでいて「やっぱり痛いのはやだけど、ちゃんとバストアップはしたい…」とそんな風に思ったあなたには「ベルタプエラリア」というバストアップサプリがオススメです。

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定期便で購入するということは、それだけ効果がしっかりあって長く飲み続ける人がいるということです。

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豊胸手術のように1日で胸を大きくできるわけではありませんが、豊胸手術とは違いしっかりと自分の胸を自然に育てていくので、見た目も触り心地も自然な胸そのものです。

そして何より、サプリを飲むだけで肌を傷つけるわけではないので、豊胸手術ほどの痛みはありませんよね。胸が膨らんでいくことによる、張る痛みは感じますが我慢できない痛みではありません。

痛みを感じることなくしっかりと確実にバストアップするのなら、ぜひベルタプエラリアを試していただきたいと思います!

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2016.03.04

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